ジェットスター・ジャパンは、3～4月の運航計画を変更し、国内線6路線56便の減便を発表しました。

【公式URL】ジェットスター・ジャパン 3～4月 国内線減便

　12日に発表された運航計画によると、2021年3月28日から4月11日までの期間に、国内線6路線で56便の減便を行います。

　今回の発表により、3月の運航計画は当初計画便数2,320便から1,374便を減便し、運航率は41.0％（減便率59.0%）、4月は当初計画便数1,783便から48便の減便のみで、運航率は97.3%（減便率2.7%）。

　減便対象路線の予約客には登録メールアドレスなどに宛て、手数料無料での全額払い戻しや旅程変更の対応を行っています。

ジェットスター・ジャパン 3～4月 国内線減便

【対象期間】
2021年3月28日(日)から4月11日(日)まで

【減便対象路線】
国内6路線
東京(成田)－松山
東京(成田)－大分
東京(成田)－長崎
東京(成田)－熊本
東京(成田)－鹿児島
東京(成田)－宮古(下地島)