ジェットスター・ジャパンは、12月の運航計画を変更し、国内線2路線の減便を発表しました。
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ジェットスター・ジャパン 12月 国内線減便
11月22日に発表された運航計画によると、2021年12月1日から24日までの期間に、国内線2路線52便の減便が行われます。
減便対象路線は、成田-那覇線で20往復40便、名古屋(中部)ー那覇線で6往復12便。
今回の発表により、12月の当初計画便数2,343便に対して、52便を減便、運航率は97.8%に低下しました。
減便対象路線の予約客には登録メールアドレスなどに宛て、手数料無料での全額払い戻しや旅程変更の対応を行っています。
ジェットスター・ジャパン 12月 国内線減便
【対象期間・減便対象路線】
2021年12月1日(水)から12月24日(金)まで
国内2路線52便
東京(成田)-那覇 40便
大阪(関西)-那覇 12便