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ジェットスター・ジャパン、2022年度決算を発表。当期純損失121億円

2022/10/11
ジェットスター・ジャパンは11日、2022年度の決算を発表しました。

【公式サイト】ジェットスター・ジャパン

 ジェットスター・ジャパンは2022年6月期決算(2021年7月1日~2022年6月30日)で、営業収入294億100万円(前年同期比84.7%増)、営業損失は113億3,300万円、当期純損失は121億6,300万円となり、新型コロナウィルスの感染症による影響の長期化に伴い、航空業界が受けた多大な影響を反映する結果になった。

 総搭乗者数については、行動制限の緩和に伴う需要回復と運航便数の増加により、総搭乗者数は339万人(前年同期比85.4%増)、年間平均搭乗率は75%(前年は67.5%)、定時運航率は92%(前年は95.4%)と、堅調に推移した。

ジェットスター・ジャパン代表取締役社長 片岡優氏ジェットスター・ジャパン代表取締役社長 片岡優氏 (2020年4月撮影)
 ジェットスター・ジャパン株式会社の代表取締役社長片岡優氏は、「入国制限の緩和によって国際線の旅行需要が回復していることから、12 月には約 3 年ぶりに成田=マニラ線を再開し、いよいよ国際線の運航を再開します。新機材の導入および国際線の運航再開は、当社がコロナ禍からの回復に向けて前進する重要な節目となります。これまでコロナ禍の影響で自由に移動できない状況が続いていましたが、お客様にとって利便性が高く環境負荷をも軽減する新機材や新サービスの導入で、再び気軽な空の旅をお楽しみいただけるよう今後も努力してまいります」と述べています。

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